「ロジカルに伝える方法」がわかると、商品も作れる。

言葉で仕事をつくるスクール
コトスク!
第4回「ロジカル=説得力のある文章を作る」を
zoomで開催しました。
言いたいことを的確にわかりやすく伝える
ことを考えた場合
「文章」だけが最適なわけではない。
ロジカルに伝える4つのテンプレと
図解のコツ
自分辞書
メタファー
のワークをしました。
本日の感想
図解のステップ化を考えるうち、商品が見えてきました!ありがとうございます。
今日の講座の内容を生かしてメルマガ週3で配信していきます。
商品検討(講座の内容)をさらに進めていきます
オープンサンド型の文章は、潜在顧客にも
アプローチすることができるということ。
メルマガなのかブログかなどの媒体で、
書き方を変えることで顕在・潜在どちらも向けた文章ができるということが分かりました。
1つのトピックについて、異なる形式で文章を書いて、
ペアワークでフィードバックを受けるで、
トピックによって主張が伝わりやすい形式が異なることを体感できた点です。
「こう書いたら伝わりやすい」との
アドバイスを受けた経験はありますが、
「こう書いたら伝わりにくい」を体験したことはなかったので、
良い経験になりました。
図解の説明を聞いて、参考にできる
ことが多いなと思いました。スピチュアルや魂など、
目には見えない概念を扱う方の例題も
自分に置き換えられる気がしました。この図解を自分なりにアレコレ書くことで、
自分の中で伝えたいことも浮き上がるし、
それを届けたい方にダイレクトに出せる、
相手の受け取りやすさにも効果があるので、試していきたいです。
「大きい袋」の中から取り出すのは一つにすること。
1記事1メッセージというより、
テキストにあった図がわかりやすかったです。これまで自分なりに骨組みをつくってから書くようにしても、
気づくと何を言いたいのかよくわからない沼にはまり、
時間がかかるを20年以上繰り返していました。
今度こそ書く時間を短くできる気がしました。
明日からは東京2日間集中講座!
コトスク!は
まだスタートして4ヶ月とは思えない濃厚さです。