講座をするなら、受講生が「こういう場所で自分もやりたい」と思える場所でやる。

講座をするなら、
受講生が「こういう場所で自分もやりたい」と思える場所でやる。
コトスク!で
リアル会場でも講座をすると決めた際に
設定したルール。
セミナールームの受付や廊下やビル自体の雰囲気。
場所やアクセスの良さ。
何よりも場所としての気の流れというか。
こういう場所で学ぶとテンションが上がるよね、
と感じる場所でやりたい。
薄暗い雑居ビルとか
狭すぎるギュウギュウの場だと
「講師がお金をかけるの嫌だったんだろうな」と感じるから。
もちろん、
ビジネスをやっていくには、
どこにどれだけの経費をかけるかしっかり計算しないといけない。
講師側が、寝巻きみたいな格好で登場したら、お金をかけてきてくれた受講生に失礼だろう。
でも、お客様からいただいたお金が、
講師の「私腹を肥している」と感じるのもまたNGだろう。
お金をかけるなら受講生の満足につながるところに。

昨日今日は、
コトスク!
東京2日間集中講座。
受講生さんたちが、セミナールームに足を踏み入れた瞬間に「ここいいですね!」「素敵な場所!」とテンションが上がる場所で、集中して
・オリジナルメソッドの商品サービス作り
・売れ続けるLP作り
に取り組みます。
1日目の感想
自分なりのメソッドがステップ化(言語化)できたこと。
さわらぎさんのおかげです。ありがとうございます。こんなのでいいのかな〜と思いながらも書き出していくことが必要で、
それを抽象化(言語化)すると、あら不思議、伝わるものに変身した!という体験でした。
商品つくりで、ライバルや潜在ライバルを書き出し、
実在のライバルとなる人物を探したら、
自分の強みが見えてきました。
同時に自分の心のブロックにも気づけました。
一人のお客様と長くつながる商品設計において、
もっとこの人に教えて欲しいとお客様が望まれていた場合に、次の商品を提案しないほうが失礼にあたるのではないか
と感じました。また、お客様が求める商品を提供できなかった場合は、
お客様は進化成長しているのに、
講師としての自分の成長は止まってしまっているとも言えるのではないかと思いました。ちょっと先を行く専門家として、お客様とともに成長していける存在でありたいです。
同じ講義内容でも参加者が異なると別の見方もできて面白い!
(大阪リアル会場にも参加してくださったメンバーの声)
今日も同じ会場で、
LPを完成させるぞー!
今日は、オンラインサロンのメンバーも来てくれるので、
久しぶりに会えるの楽しみ!!